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その時歴史が動いたの傑作DVDマガジンが創刊されたが、

第一弾の徳川家康が面白い!

彼の持つ謎の肩書・・・「源氏長者」

この謎の権威を解説しているのだが、これによって
私も長年疑問に思っていた1つのモヤモヤが解消された。。。

そもそも家康が天下を取る前に天下人だったのが「豊臣秀吉」。

彼は征夷大将軍には成れず、関白、太閤となる。

その後の家康が征夷大将軍となり、幕府を開き天下人となる・・・。

ここで引っ掛かっていたのが、征夷大将軍という地位だ。

秀吉の関白は、そもそも公家の位。

でもその地位は、征夷大将軍より上と秀吉は位置付け周知させていた。
というか事実位は上なのだが、それ以前は武士としては征夷大将軍が最高位?
といった暗黙知があった。

しかし、自分がそれに成れないことを逆手に取り、
逆にもっと上の地位に付いてしまった。。。。

またそれとは逆に家康は、本来の武士としての王道(本道)である
征夷大将軍に付くことで、それを世に知らしめ天下を治めた。。。

非常におおざっぱであるがこんな解釈をこれまで勝手にしていたが、
これが何かしっくりこなかった・・・。

しかし、ここにもう1つ「源氏長者」という権威が有ったとは・・・。
そういうことだったのか。。。

これで納得!
気になる方は、是非DVDを見てみて下さい。

家康は余り好きな方ではなかったが、見習うべきことは多々有りました。

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まぁ、歴史の場合、この解釈も1つの見方と思わなければならないが、
この見解はシックリ来るので、自分はこの解釈を取りたいと思う。。。

 

8月も終わり、いよいよ9月。

この9月から年内一杯は、とにかく物凄い勢いで
講座、コンサル、研修、セミナーなどが入っている。。。

そこに新たなテキスト作りや事業スキーム構築などが加わる。

自分でもどれがどれだかきちんと整理しておかないと
こんがらがってしまう・・・。

しかし、これが逆に勉強し直す良い機会となることも事実である。

故田岡信夫先生の「人生訓」にもこうある。。。

「学んだものは実行せよ。そして常に学べ。

自らを忙しきにおけ、人間は本来怠け者であるからだ。

些細なことに一喜一憂するな、大きな流れの中で自らをつかむべし。

常に研究せよ、勉強せよ。そうすれば常に人よりも一歩先んずる。

人の話を聞け、然して同調するな、自らの意見のみが人を感動させうる。

謙虚であれ、過信する無かれ、然して、自らの主張と役割に毅然たれ。」

・・・という言葉も改めて見直すことが出来る。

そして自戒の意も込め定期的に書くことにしている。

 

さぁて、まだまだ年内仕掛けていくぜよ!

●第一の原則:「度」これは戦場となる土地について、
 その広さ、そこまでの距離などを測って考えるこという。

●第二の原則:「量」次にその土地にどれくらいの戦車を
 投入すべきかなどの問題をえる。

●第三の原則:「数」その後、動員すべき兵の「数」を考える。

●第四の原則:「称」この数が決まると今度は敵と味方の兵の
 能力を図り比べる。

 この一連の流れをもって、
●第五の原則:「勝」すなわち勝利に導くということを熟慮する。

まずは戦う「場」、「戦場」をしっかり捉える!
ビジネスも然り。
戦う「市場」「領域」はどこなのか?
まずはここだと決めた「市場」では絶対に負けない状況をつくる!
そして勝つ!
そのためにはどうすれば良いのか?
その答えが5原則にある。。。

『一灯を提げて暗夜を行く、暗夜を憂ふる勿れ、只一灯を頼め』

この言葉の意味は、「自分が信じた道を最後まで貫け。
例え周りから理解されずに、まるで闇を歩いているような感じでも、
自分がそれが正しいと思っていればどんな困難に遭おうとも、
これを跳ね飛ばし、勇気をもって歩み続けていけるはず。」

という意味である。
まさにランチェスターで言うところの「一点集中」「一点突破」
を貫く最中に、最も重要な精神である。

一点集中や絞込みには、勇気と決断力が要求される。
しかし、アレもコレもでは、何も手にできない。

まずは「一点集中」からの「NO.1」を目指すこと。

ここから始まる。

「一事を必ずなさんと思はば、
事の他の破るるをもいたむべからず。
人の嘲りをも恥づべからず。
万事にかへずしては、一の大事、なるべからず。」

この言葉は、徒然草の吉田兼好の言葉である。

1つのことを成し遂げたいと思ったら、
他のことが全部ダメになってもやり抜け・・・

という意味であるが、その時に他のことで失敗して
他人があざ笑ったりバカにしたりしても気にするな、
他の一切を犠牲にしなければそのことは成らない。

という非常に厳しい意味である。

ランチェスター戦略にもある一点集中主義と近しい
意味にも聞こえる。

一番いいのはやりたいことを1つに絞り、
他のことを考えない。
あれもコレもでは全て手に入らない。
何1つ成し遂げられない。。。

1つのことをやり抜く。。。

改めて肝に銘じたい。

 

 

上杉謙信の残した十六箇条の文書は、その後上杉家の家訓として
語り継がれているという。この家訓に我々の進むべき指針も示されている。
今一度頭に叩き込んでおくことにしよう。。。

1.心に物なき時は心広く体泰なり  
心に物なき時は、こだわりを持たず心が広く伸びやかになり、
身体もまた安らかである。

2.心に我儘なき時は愛敬失はず  
我儘(わがまま)な心を持たないならば、人にも柔らかく接することができ、
人を慈しみ敬う心(愛敬:あいぎょう)を失わない。

3.心に欲なき時は義理を行ふ  
欲心がないからこそ、義理の道を行うことができる。

4.心に私なき時は疑ふことなし  
人を信ずることができずに疑うのは、私心のなせる業(わざ)である。
私心を去って万事に対すれば、無用の疑念は起こらない。

5.心に驕りなき時は人を敬ふ  
驕(おご)り高ぶる心がないとき、人の真価を認めることができ、
人を敬うことができる。

6.心に誤りなき時は人を畏れず  
心にやましいことがないならば、何人(なんぴと)をもおそれることはない。

7.心に邪見なき時は人を育つる  
邪(よこしま)なる心とは、横に流れる心。天地の心を縦に貫いて生きるならば、
その生き様をみて周りの人が自ずと育っていく。

8.心に貪りなき時は人に諂うことなし  
貪(むさぼ)り欲しがる心を持たなければ、人に諂(へつら)いおもねることがない。

9.心に怒りなき時は言葉和らかなり  
心に怒りを持たなければ、言葉は和(やわ)らかである。

10. 心に堪忍ある時は事を調う  
何事も堪忍の心で堪え忍ぶならば、物事を調えることができる。

11. 心に曇りなき時は心静かなり  
心が曇ると、心が立ち騒ぐことになる。明鏡止水の心境で、
心静かにいることが重要である。

12. 心に勇みある時は悔やむことなし  
物事を果断に実行する際には、勇気をもって行うことである。
さすればうじうじと悔やむことはない。

13. 心賤しからざる時は願い好まず  
心癒しからざる時、つまり心が気高さにあふれている時は、
ことさらに願い事をすることもない。さすれば、上位の者にこびらうこともない。

14. 心に孝行ある時は忠節厚し  
親に孝行する心があれば、主君に忠節を尽くす心も厚いものである。

15. 心に自慢なき時は人の善を知り  
自慢の心がないならば、他人の善をよく認めることができる。

16. 心に迷いなき時は人を咎めず  
心に迷いがなければ、人を咎めることもない。
人を咎め立てするのは心の迷いのなせる業(わざ)である。

「昨日と同じことをしていたのでは何も変わらない。
 行動を変えずに結果だけ変えることは出来ない。
 今を変えなければ未来は変わらない。。。」

確か鶴岡さんの言葉だったと思う。。。
さすがいいことを言う。

 ただ今がその時。
 その時が只今なり!

「今がその時であって、その時は後では来ない」

これも然り。

「当然事」

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高村光太郎の詩に「当然事」というものがある。


あたりまへの事だから
あたりまへの事をするのだ。

空を見るとせいせいするから
崖へ出て空を見るのだ。

太陽を見るとうれしくなるから
盥のやうなまつかな日輪を林中に見るのだ。

山へ行くと清潔になるから
山や谷の木魂と口をきくのだ。

海へ出ると永遠をまのあたり見るから
船の上で巨大な星座に驚くのだ。

河の流れは悠悠としているから
岸辺に立つていつまでも見ているのだ。

???????

正しさ、美しさに引かれるから
磁石の針にも化身するのだ。

あたりまへな事だから
平気でやる事をやらうとするのだ。

????????????????????
グッとくる詩である。。。

孔子曰く、

『吾が道は一もってこれを貫く。』
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その意味は・・・

『わが説く道は多岐に分かれて種々あるが、
 これを貫くものがただ一つある。』

その一つとは・・・

『忠恕のみ・・・』
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『忠』とは何か?

キリスト教で言う『愛』?

誠心誠意をもって、何事にも真直ぐな心持ちをいう。


『恕』とは何か?

平たく言えば「思いやり」である。


この『忠』と『恕』は別個で考えるのではなく、

1つになった『忠恕』こそが、

孔子の一貫した精神であり、

『論語』を一貫する精神である。
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今一度、胆に銘じておきたい。。。

『道』

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『この道を行けばどうなるものか、

 危ぶむなかれ。

 危ぶめば、道はなし。

 踏み出せば、その一足が道となり、

 その一足が、道となる。

 迷わず行けよ。

 行けばわかるさ。。。』

    by一休和尚&アントニオ猪木


『出る月を待つべし。
 散る花を追ふことなかれ。』

     by中根東里

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